食綴り つれづれ: 白川苑<神戸・須磨> の焼肉

2017年2月2日木曜日

白川苑<神戸・須磨> の焼肉

へんぴなところにある焼肉屋さんです。
公共の交通機関では行けないと思います。

となりはガソリンスタンドだったので真っ暗というわけではありませんが
周囲は何もなくて暗い感じだったので、ぼーっと浮かび上がっている感じでした。

お店に入ると何とも言えない感じ・・。
オリックスバファローズの選手が訪れているらしく、
サインや新聞に掲載されたときの記事が壁等々に貼ってありました。

さて、焼肉です。
一秒なんとか、というメニューです。
さっと炙るだけで食べられるお肉。焼きしゃぶっぽい感じです。
ホルモンとはらみ。
ホルモンはあまり好きではなく、ひとつ食べたらいい方なのですが、
ふたつ食べました!

他に塩タン、生レバ焼き、極上ロース、などなどいただきました。

お肉はどれもおいしかったです。
塩タンは少し塩コショウが効きすぎている感もありましたが、
他は柔らかく、お肉の甘みもあって、相性のいいタレでおいしかったです。

お肉はおいしかったのですが、
蛍光灯が全部1本ずつ抜かれていて、2本のところが1本だったりと
店内が何とも言えない感じで何とも落ち着かない感じです。
とても寒くて特に足元がすごく寒くて冷え切ってしまいました。
お肉はおいしいので、なんだかもったいない感じがしました。








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